井上 洋介 BAND LEADER lead trumpet SECTION LEADER 第2代目のレアサウンズリーダー。三十代に仕事でなかなか練習に 参加出来なかった分、壮年真っ盛りの今バンドの責任者として 頑張っています。仕事有っての趣味活動。 「仕事をしっかりした後のレア」を合言葉に、バンドを 引っ張っていきます。 |
岡地 洋二 3rd trumpet 県立高校世界史の教師。高校では随分長い間吹奏楽の顧問を 経験してきたお陰でこと細かいフレーズに関してはメンバーから 一目おかれる存在にある。 コンサートでの女生徒から飛び交う黄色い声が羨ましい! |
松崎 元昭 愛知ビッグバンド連盟会長 4th trumpet 彼がこの4番ラッパに座る事が、レアサウンズラッパ隊の最高の 強みであるといっても過言ではないほどに、重厚な音作りに一役を買う。 加えて看板ソリストとして、活躍する傍ら、ハイエース走らせ、 楽器運びにも汗を流す。 |
トロンボーンセクション
早川 拓郎 tenor trombone 平成生まれのニューフェイスで一気にバンドの平均年齢を 下げている。古参のメンバーからすれば正に息子のような年齢の彼だが アドリブにも果敢にチャレンジする姿には早くも風格が漂う。 |
庭山 浩一 tenor trombone SECTION LEADER 他のバンドでも活躍する彼だがバンドマスターの 熱烈ラブコールに負けて正式入団。 普段は練習熱心な好青年だが、飲むとおネエキャラが 炸裂することが発覚。 どちらかと言うと地味だったTbセクションに強烈な個性を 吹き込んでいる。 それにしても見事なもみあげ。 リスペクトするはルパン三世か高見山大五郎か・・・。 |
サックスセクション
新美 雅浩 Lead Alto saxophone SECTION LEADER あのリッチ−・コール氏より頂いた称号がなんと「デビル」。 今ではライブ会場でも「デビル!」との茶色い!掛け声がかかる。 なにより、アメリカ西海岸ミュジシャンにもそれは知れ渡り、 かのエリック・マリエンサル氏にも恐れられている!とか!! |
渋谷 誠 CONCERT MASTER、譜面整理担当 2nd tenor saxophone バンド財産でもある譜面の管理を一手に引き受ける。 ただ、何処のバンドでも同じであろうが、 集めても集めても、なぜかたりないパートがあったりして苦労は続く。 その分?看板ソリストとして、共演者とのバトル率ナンバーワンである。 コンサートマスターも務めています。 |
酒井 志穂 衣装担当 3rd Alto saxophone 毎回のステージ衣装を決定する衣装部長。 勝手な事ばかり言う体型不均一なおっさんたちを相手に、 衣装を決めるのもそろそろ手慣れてきた。 あれが良いだの、これがいかんだのと、言わせるだけ言わせて、 とっとと決める所は流石である! |
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岡本 侑女 3rd Alto saxophone アルトサックスがテナーに見えてしまうような小柄で華奢な 見た目ながら物怖じせずにアドリブにも挑戦、自分の音を しっかり主張するハートとビッグバンドをいくつも掛け持ちする バイタリティの持ち主。 一方で周囲への優しい気遣いを忘れず、介護を熱望する 還暦周辺メンバーが増殖中である。 |
井本 裕二 広報担当 4th tenor saxophone バンド内恋愛で結婚をし、奥さまもメンバーとの繋がりが深い。 ところでそろそろ奥さまがバンドに復帰するとかしないとか。 そうなると、彼の息つく場所が無くなってしまったりなんかして。 折角の冴え渡るソロも、迷いのソロにならなければ良いが・・。 |
林 幸平 MC (看板司会者)、会計 5th bariton saxophone バリトンサックスとマイクを交互にライブでは大活躍の彼。 故初代リーダーがMCをしてくださっていた、その後継者として 大きく育ってくれました。 ライブでは、彼の司会を楽しみに来るお客さんもいるとか。 勿論プレーも熱いです! |
リズムセクション
高橋 善雄 Piano 出世して、責任と体重が重くなり、忙しい毎日を送る彼。 そんな中、這ってでも練習に駆けつける熱血ぶりは、流石である! 年始には、そんな彼を慕い集う後輩と共に、豪邸で開く新年会は たいそう豪華だとか。 流石太い腹・・もとい、太っ腹。 |
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福井晶子 Piano 普段はいつも謙虚な姿勢でメンバーと接してくれる彼女だが、 いざ曲が始まるや、積極果敢に鍵盤を操る姿はある意味圧巻。 レアサウンズ のレパートリーを大きく広げてくれるピアニストである。 |
緒方 武志 Bass 建設会社社長。言い換えれば土建屋のおやじ。 堅気な職人を毎日相手にしているだけあって、 やたら芯が強いのはいいのだが、譲らない頑固さは、並大抵ではない。 日本酒とキノコとベースがあれば、あとは何も要らない。 |
サポートメンバー
飯野 光 Percussion 正規メンバーではないもののライブとなれば駆けつけて 演奏を盛り上げてくれてます。 3rdアルトの酒井志穂がラテンつながりで連れてきてから 頼りにされまくってます。 ラテンナンバーは彼のパーカッションがないとテンションが上がらない!! |